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パスバビーアンSPとビッケの違いは10個!どっちがおすすめか徹底解説

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この記事では、パスバビーアンSPとビッケの違いを徹底解説していきます!

人気の子供乗せ電動自転車、パスバビーアンSPとビッケですが調べてみると10個の違いがありました。

どっちがいいの?なにがどう違うの?という方は、このまま記事を読み進めてください。

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子供を包むハグシート!パスバビーアンSP
デザインが人気!ビッケモブ

パスバビーアンSPとビッケの違いは10個!徹底解説

  • カラー展開
  • オリジナルチャイルドシート
  • 自動充電の有無
  • バッテリー容量
  • 1充電当たりの走行距離目安
  • タイヤサイズ
  • 3人乗り時適正身長の違い
  • サドル高の差
  • 本体重量
  • 車体の全長

パスバビーアンSPとビッケはこれら10個の違いがありました。

1つずつ詳しくお伝えしています。

なおこれらの違いは2024年モデルで比較しています。

違い①カラー展開

パスバビーアンSP・ピュアグレー
・ミスティグリーン
・マットグレイッシュベージュ
・ディープレイクグリーン
・マットブラック2
ビッケモブ・ダークグレー
・ブルーグレー
・モルベージュ
・ソフトカーキ
・オークルオレンジ

まず大きな違いの1つがカラー展開です。

パスバビーアンSPは5色展開で、どのカラーを選んでも、前かごやサドルの色はブラックになるのが特徴です。

ビッケも5色展開ですが、カラーごとに前かごやサドルの色が違うので、選ぶ楽しさがあります♪

違い②オリジナルリヤチャイルドシート

パスバビーアンSPハグシート標準装備
ビッケモブクション標準装備一体設計リヤチャイルドシート

パスバビーアンSPとビッケモブは、ともにオリジナルリヤチャイルドシートが搭載されています。

パスバビーアンSPは「ハグシート」と呼ばれる270℃すっぽりと子どもを包み込むチャイルドシートを採用しています。

一方でビッケモブは、コンパクトで狭い駐輪場でもぶつかりにくいサイズ、オプションでクッションの色が変更できるオリジナルチャイルドシートです。

カスタマイズが楽しめると人気ですよ。

違い③自動充電機能の有無

パスバビーアンSPなし
ビッケモブあり

こちらも大きな違い、バッテリー自動充電機能の有無です。

ビッケモブは子供乗せ電動自転車の大手3メーカーで唯一、走りながらバッテリーの自動充電ができる機能があります。

1回の充電でより長く乗れるようになりましたよ。

違い④バッテリー容量

パスバビーアンSP15.8Ah
ビッケモブ14.3Ah相当

このようは、パスバビーアンSPとビッケモブのバッテリー容量に差があります。

その差は1.5Ahですが、どちらも子どもの送迎で毎日快適に使うに十分なバッテリー容量です。

違い⑤1充電当たりの走行距離目安

パスバビーアンSP・オートエコモード プラス:77km
・スマートパワーモード:59km
・強モード:53km
ビッケモブ・エコモード :180km
・オートモード:90km
・パワーモード:54km

メーカーによってモードの名称が違いますが、ビッケのほうが1充電当たりの走行距離が長いという結果になりました。

これはビッケが走りながら自動充電できる「デュアルドライブ(両輪駆動)」を搭載しているから、という理由も大きいのではないでしょうか。

違い⑥タイヤサイズ

パスバビーアンSP前後ともに20インチ
ビッケモブ前輪は24インチ後輪が20インチ

パスバビーアンSPとビッケモブでは、タイヤのサイズが違います。

より小回りが利くのはタイヤが小さいパスバビーアンSPで、中・長距離移動がラクなのはタイヤの大きいビッケモブとなりますね。

違い⑦3人乗り時適正身長の違い

パスバビーアンSP146cm以上
ビッケモブ152cm以上

パスバビーアンSPとビッケモブともに3人乗りが可能ですが、適正身長が違います。

この3人乗り時適正身長が違うのは、先程もご紹介したフロントタイヤのサイズによりものです。

フロントタイヤのサイズが24型のビッケモブddは3人乗り時適正身長が高く設定されています。

違い⑧サドル高の差

パスバビーアンSP73〜86.5cm
ビッケモブ72.5~88cm

非常に細かい差ではありますが、サドルの高さに違いがありました。

サドルの高さはビッケモブのほうが、より幅広く設定できます。

違い⑨本体重量

パスバビーアンSP32.7kg
ビッケモブ33.5kg

パスバビーアンSPとビッケモブでは、微妙に本体重量が違いました。

その差は0.7kgです。

違い⑩車体の全長

パスバビーアンSP1,770mm
ビッケモブ1,810mm

パスバビーアンSPとビッケモブは、車体の長さも違います。

ビッケモブのほうが40mmほど長いという結果になりました。

【早見表】パスバビーアンSPとビッケの違いを再確認

パスバビーアンSPビッケモブ
カラー展開・ピュアグレー
・ミスティグリーン
・マットグレイッシュベージュ
・ディープレイクグリーン
・マットブラック2
・ダークグレー
・ブルーグレー
・モルベージュ
・ソフトカーキ
・オークルオレンジ
リヤチャイルドシートハグシート標準装備クション標準装備一体設計リヤチャイルドシート
自動充電機能なしあり
バッテー容量15.8Ah14.3Ah相当
1充電あたりの走行距離目安・オートエコモード プラス:77km
・スマートパワーモード:59km
・強モード:53km
・エコモード :180km
・オートモード:90km
・パワーモード:54km
タイヤサイズ前後ともに20インチ前輪は24インチ後輪が20インチ
3人乗り時適正身長の違い146cm以上152cm以上
サドル高の差73〜86.5cm72.5~88cm
本体重量32.7kg33.5kg
車体の全長1,770mm1,810mm

改めて、パスバビーアンSPとビッケモブの10個の違いを整理してみました。

表にすることでより違いがわかりやすくなったと思います!

パスバビー アンSPがおすすめなのはこんな人

  • 小回り重視の人
  • 坂道が多い地域に住んでいる人
  • 小柄な人
  • リアチャイルドシートの性能を重視する人

このような方にパスバビーアンSPはおすすめです。

前輪タイヤのサイズが20インチと小さく、小回りが聞くのがパスバビーアンSPは、小柄な人に適しています。

また、前輪タイヤが小さいぶん、フロントチャイルドシートに子どもを乗せやすくなるというメリットがあります。

そして最大の魅力は、リヤチャイルドシート「ハグシート」です。

子どもを乗せやすく、子どもも快適に乗ることができるチャイルドシートですので、以下のボタンをクリックして詳細を確認してくださいね。

子供を包むハグシート!パスバビーアンSP

ビッケモブddがおすすめなのはこんな人

  • 走りながら自動充電を重視する人
  • バッテリーの充電頻度を少なくしたい人
  • 坂道が多い地域に住んでいる人
  • カスタマイズを楽しみたい人
  • 中・長距離を走る人

このような方にビッケモブをおすすめします!

走りながら充電できるデュアルドライブを搭載したビッケモブは、1充電あたりの走行距離が長いので、充電回数が少なくて済むというメリットがあります。

また、ビッケのチャイルドシートはクッションで自分好みにカスタマイズできるのも魅力♪

デザインが人気!ビッケモブ

パスバビーアンSPとビッケの違いは10個!まとめ

  • パスバビーアンSPとビッケは、カラー展開やチャイルドシート、バッテリーなどに違いがある
  • パスバビーアンSPの魅力はハグシート!
  • ビッケの魅力は、バッテリー自動充電機能!

この記事ではこれらの内容についてお伝えしました。

パスバビーunSPとビッケモブdd、どちらもデザインやカラー展開が可愛いだけに悩みますね!

口コミをチェックしてから購入を決めたい方は、別記事にまとめてありますのでそちらを確認してくださいね!

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