スポンサーリンク

パスバビーアンSP2024年と2023年モデルを比較!8つの違いを徹底解説

アフィリエイト広告を利用しています。

ヤマハ

この記事では、ヤマハのパスバビーアンSPの2024年と2023年モデルの違いを比較しています。

結論から言うと、2024年と2023年モデルでは、カラー展開やバッテリー容量など8つの違いがありました。

もちろん2024年モデルのほうが、より性能がアップしていますよ!

2024年と2023年モデルの違いを知って、比較検討したい方はこのまま記事を読み進めてください。

いますぐお求めの方は、以下のリンクをクリックしてください。

より性能アップ!パスバビーアンSP・2024年モデル
パスバビーアンSP・2023年モデル

パスバビーアンSP・2024年と2023年モデルの8つ違いを比較!

  • カラー展開
  • バッテリー容量
  • 1充電あたりの走行距離
  • フル充電までにかかる時間
  • バッテリーの重さ
  • 充電器のサイズ
  • 本体重量
  • メーカー希望小売価格

パスバビーアンSPの2024年と2023年モデルの違いを調べてみると、これら8個の違いがありました。

どこが違うのか、どこがより新しくなったのか、詳しくご紹介していきます。

違い①カラー展開

2024年モデルピュアグレー
ミスティグリーン(ツヤ消しカラー)
マットブラック2(ツヤ消しカラー)
マットグレイッシュベージュ(ツヤ消しカラー)
ディープレイクグリーン
2023年モデルマットブラック
パウダーブルー2
ピュアパールホワイト
ディープレイクグリーン
マットグレイッシュベージュ

まず大きな違いはカラー展開です。

パスバビーアンP2024年モデルには、新しく「ピュアグレー」「ミスティグリーン(ツヤ消しカラー)」という2つのカラーが登場しています。

新色2つを含め、計5色展開となります。

違い②バッテリー容量

2024年モデル15.8Ah
2023年モデル15.4Ah

2つの目の違いは、バッテー容量です。

2024年モデルでは新型大容量バッテリーとなり、容量が0.4Ahも増えました。

バッテリー容量が増えたことで、1回の充電でより長い距離を走行できるようになりましたよ!

違い③1充電あたりの走行距離

2024年モデルオートエコモードプラス:77km
スマートパワーモード:59km
強モード:53km
2023年モデルオートエコモードプラス:75km
スマートパワーモード:58km
強モード:51km

3つ目の違いは、1充電あたりの走行距離です。

2024年モデルから新型大容量バッテリーになったパスバビーアンSPは、1回の充電で走れる距離が増え、最大で2kmも走れる距離が長くなりました

走れる距離が長くなれば充電頻度も低くなる♪

いいことづくめですね!

違い④フル充電までにかかる時間

2024年モデル約4.5時間
2023年モデル約4時間

新型大容量バッテリーになったパスバビーアンSP2024年モデルの、フル充電時間は4.5時間です。

2023年モデルが4時間だったので、0.5時間(30分)ほどフル充電までにかかる時間が伸びました。

バッテリー容量が増えたので、これは仕方ないですね。

違い⑤バッテリーの重さ

2024年モデルの新型大容量バッテリーは、重さが450g軽く、20%小型化したのが特徴です。

電動アシスト自転車を利用する上で切っても切り離せない、バッテリーの充電ですが、バッテリーが450g軽くなったことで、少し持ち運びがラクになります♪

違い⑥充電器のサイズ

2024年モデルが新型大容量バッテリーに変わったことで、充電器のサイズも40%小型化しました。

玄関で充電しているというご家庭も多いでしょうが、充電が小さくなったことでより狭いスペースでも充電できるようになりました。

また、充電器の収納場所も困りません。

違い⑦車体重量

2024年モデル32.7kg
2023年モデル33.1kg

パスバビーアンSP2024年モデルの車体重量は、0.4kgほど軽くなりました。

これは、新型大容量バッテリーに変わったことが大きな要因と思われます。

違い⑧メーカー希望小売価格

2024年モデル178,200円(税込)
2023年モデル176,000円(税込)

パスバビーアンSP2024年と2023年モデルのメーカー希望小売価格価格は、このような違いがあります。

これはメーカー希望小売価格であり、ショップによって価格は変わります。

また、2023年モデルは『型落ち』となるので、さらに安く手に入る可能性が高くなりますよ!

【早見表】パスバビーアンSP2024年と2023の違いを再確認

2024年モデル2023年モデル
カラー展開ピュアグレー
ミスティグリーン(ツヤ消しカラー)
マットブラック2(ツヤ消しカラー)
マットグレイッシュベージュ(ツヤ消しカラー)
ディープレイクグリーン
マットブラック
パウダーブルー2
ピュアパールホワイト
ディープレイクグリーン
マットグレイッシュベージュ
バッテリー容量15.8Ah15.4Ah
1充電あたりの走行距離オートエコモードプラス:77km
スマートパワーモード:59km
強モード:53km
オートエコモードプラス:75km
スマートパワーモード:58km
強モード:51km
フル充電までにかかる時間約4.5時間約4時間
バッテリーの重さ2023年モデルより450g軽く、20%小型化
充電器のサイズ2023年モデルより40%小型化
本体重量32.7kg33.1kg
メーカー希望小売価格178,200円(税込)176,00円(税込)

改めてパスバビーアンSP2024年モデルと2023年モデルの違いを整理してみました。

表を見てみると、パスバビーアンSP2024年モデルのほうがよりグレードアップしているのがわかりますね!

パスバビーアンSP2024年モデルがおすすめな人

  • バッテリー容量を重視する方
  • 充電回数を少なくしたい方
  • より長い距離を走りたい方
  • バッテリーと充電器のサイズを小さくしたい方
  • 「ピュアグレー」「ミスティグリーン」の色が好きな方
  • 新モデルに魅力を感じている方

パスバビーアンSP2024年モデルの最大のポイントは、新しくなった大容量バッテリー!

バッテリーの容量が増えたことで、1回の充電で走れる距離が増え、充電回数も減ることになります。

フル充電までの時間が4.5時間となりますが、夜のうちに充電することを考えると、そこまでのデメリットではありません。

また、バッテリーと充電器が小型化したのも嬉しいですよね♪

より性能アップ!パスバビーアンSP・2024年モデル

パスバビーアンSP2023年モデルがおすすめな人

  • ちょっとでもお得な値段で購入したい方
  • バッテリーにこだわりがない方

新モデルが発売されることで『型落ち』となる2023年モデル。

型落ちになると、これまでよりも値段を下げてくるショップが多くなるので、手に入れる大チャンスでもあります。

よりお得に高性能な子供乗せ電動自転車を手に入れたいなら、型落ちのタイミングで!

パスバビーアンSP・2023年モデル

パスバビーアンSP2024年モデルと2023年モデルの違い・まとめ

  • パスバビーアンSP2024年モデルは2つのカラーが新登場!
  • 新型大容量バッテリーになった
  • 1充電当たりの走行距離・フル充電までの時間・車体重量などに差がある

この記事ではこれらの内容についてお伝えしました。。

バッテリーが新しくなり大容量になったパスバビーアンSPの2024年モデル。

ピスタチオのような「ミスティグリーン」とシックな「ピュアグレー」の色味も素敵!

個人的には2024年モデルがおすすめです♪

より性能アップ!パスバビーアンSP・2024年モデル
パスバビーアンSP・2023年モデル

>>パスバビーアンSPの口コミはここからチェック

>>パスバビーのレインカバーをお探しならここをチェック

>>パスバビーアンとパスバビーアンSPの違いはここをチェック

ヤマハ
スポンサーリンク
シェアする
チア美をフォローする