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TAS-MX6とTAS-X6の違いを比較したら8つあった!徹底解説!

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東芝コードレス衣類スチーマーTAS-MX6とTAS-X6を比較してみました。

すると8つの違いをみつけましたよ!

  • デザイン
  • コーティングの違い
  • スチーム持続時間がTAS-X5のほうが長い
  • 水タンクの容量がTAS-MX6のほうが多い
  • スチームの種類
  • 温度調節
  • オートパワーオフの有無
  • 大きさと重さ
  • 値段

…というような違いがありました!

1つずつ詳しくご紹介していきますね♪

▼東芝コードレス衣類スチーマーTAS-MX6

▼東芝コードレス衣類スチーマーTAS-X6

>>TAS-MX6の口コミ評判はこちらの記事で詳しくご紹介しています。

東芝コードレス衣類スチーマーTAS-MX6とTAS-X6の違いを比較したら8つあった!

TAS-MX6とTAS-X6の違いは以下の8つでしたね。

  • デザイン
  • コーティングの違い
  • スチーム持続時間がTAS-X6のほうが長い
  • 水タンクの容量がTAS-X6のほうが多い
  • スチームの種類
  • オートパワーオフの有無
  • 温度調節
  • 大きさと重さ

詳しくご紹介していきますよ♪

デザインの違い

まず大きな違いがデザインとカラーです。

TAS-MX6はブラックでスッキリとしたデザインが印象的。

余計な装飾がないのがいいですよね♪

一方でTAS-X6はツートンカラーが印象的。

TAS-X6はライトブルーとグレーの2色展開になります。

どちらかというと女性受けするカラー展開ではないかと思います。

スチーム持続時間がTAS-X6のほうが長い

コードレス時のスチーム持続時間はTAS-MX6は最長で40秒。

一方でTAS-X6は最長約2分。

スチーム持続時間に関してはTAS-X6のほうが1分10秒秒ほど長いという結果になりました。

水タンクの容量がTAS-X6のほうが多い

水タンクの容量はTAS-MX6は約70mL。

一方でTAS-X6は約115mL。

その差は45mLほどTAS-X6のほうが多いという結果に。

スチームの種類

TAS-MX6のスチームは、連続スチーム・スチームショット・ドライの3種類。

一方でTTAS-X6は、スチーム・シャワー・ドライとなります。

オートパワーオフの有無

TTAS-X6にはオートパワーオフ機能があり、万が一に備えた安全装置が付いています。

これは長時間電源をつけっぱなしにした状態が続くと、自動的に電源が切れる仕組みです。

温度調節

TAS-MX6の温度調整は「中」の1段階。

一方でTAS-X6は 低・中・高の3段階となり、より好みの温度でシワ伸ばしをすることができます。

大きさと重さ

TAS-MX6の本体寸法は約176×約71×約120mm。

一方でTAS-X6の本体寸法は約179×約71×約130mmとなっており、TAS-X6の方が10mmほど高さがあります。

またそれに比例して、TAS-X6のほうが0.01kgほど重いです。

値段

筆者調べではありますが、TAS-MX6の値段は10,000円〜11,000円の間で推移しています。

一方、TAS-X6は11,000円〜12,000円の間と、約1,000円ほどTAS-X6の値段が高めです。

>>TAS-MX6の口コミ評判はこちらの記事で詳しくご紹介しています。

東芝コードレス衣類スチーマーTAS-MX6とTAS-X6どちらがおすすめ?

TAS-MX6とTAS-X6の違いをふまえて、どちらがどんな人におすすめなのかを整理します。

TAS-MX6がおすすめなのはこんな人

  • スチーマーとしてもアイロンとしても使いたい人
  • より小型で軽量を求める人
  • デザイン重視な人

TAS-X6がおすすめなのはこんな人

  • スチーマーとしてもアイロンとしても使いたい
  • スチームの持続時間や量が多いほうがいい人
  • オートパワーオフ機能がある方がいい人

TAS-MX6とTAS-X6の比較表

TAS-MX6TAS-X6
カラーダークグレーライトブルー
グレー
スチーム方式連続スチーム式連続スチーム式
スチーム量(高温設定時)最大約11g/分最大約14g/分(コードレス時)
・最大約20g/分(コード付き時)
スチーム孔14個14個
水タンク約70mL115mL
本体質量約0.68kg(コードレス時)
約0.83kg(コード付き時)
約0.69kg(コードレス時)
約0.84kg(コード付き時)
オートパワーオフなしあり
スチーム持続時間
(コードレス時)
最長約40秒間最長約2分
(高・スチーム設定時)
スチーム量最大約11g/分
(本体垂直時)
最大約14g/分
(コードレス時/高・シャワー設定時)

やはり表にしてみると違いがよくわかりますね!

性能的にはTAS-MX6よりもTAS-X6のほうが上といったかんじです。

一方でTAS-MX6は2022年度グッドデザイン賞を受賞しており、デザイン性に高い評価を得ています。

機能をとるかデザインをとるか…、ではないでしょうか?

>>TAS-MX6の口コミ評判はこちらの記事で詳しくご紹介しています。

▼2022年度グッドデザイン賞受賞のTAS-MX6

▼より機能が充実したTAS-X6

東芝コードレス衣類スチーマーTAS-MX6とTAS-X6の共通点

TAS-MX6とTAS-X6の共通点を探してみましょう!

2way仕様

TAS-MX6とTAS-X6どちらも、コードレス・コード付きの2way仕様です。

ワイシャツなどのシワを素早く直したいときはコードレス。

厚手のセーターなどをしっかりスチームさせたいときはコード付きで。

衣類によって選ぶことができます。

アイロンとしても使える

スチーマーとしてだけでなく、アイロンとしても使用可能。

先端が尖っているのでボタンなどの細かい部分もしっかりシワを伸ばすことができます。

>>TAS-MX6の口コミ評判はこちらの記事で詳しくご紹介しています。

東芝コードレス衣類スチーマーTAS-MX6とTAS-X6の違いを比較したら8つあった・まとめ

東芝コードレス衣類スチーマーTAS-MX6とTAS-X6の違いは以下の8つでしたね。

  • デザイン
  • コーティングの違い
  • スチーム持続時間がTAS-X6のほうが長い
  • 水タンクの容量がTAS-X6のほうが多い
  • スチームの種類
  • オートパワーオフの有無
  • 温度調節
  • 大きさと重さ

2022年に新発売されグッドデザイン賞を受賞したTAS-MX6か、性能が上のTAS-X6か…。

どちらも小回りがきくコードレススチーマーであることは間違いありません。

値段の差は1,000円と、そこまで大きくはないのでお好みで選んでいただいてOK!

▼2022年度グッドデザイン賞受賞のTAS-MX6

▼より機能が充実したTAS-X6

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